プラチナトロフィー取得まで80時間ほどプレイしました。
マップを埋めるトロフィー、スキルを使うトロフィーが作業感ありましたが、全体的にストレスはそんなに感じなかったです。
イースシリーズは久しぶりでした。PS Storeでセールの時に買いました。
以前プレイしたのは6が最後でそれからアクション性が大分増してますね。
無双ほどバシバシ倒していけるようなアクションではないですが、言うなれば「無双系」のようなアクションになっています。
ストーリーの内容はアドルが船旅の最中にモンスターに襲われ、無人島に流れ着く。
そこで生活しながら冒険しつつ脱出を図るという内容です。
この生活しているときに過ごす漂流村が発展していく様子になんか箱庭ゲーム的な喜びも感じます。
過去作品と比較したら村とか街が漂流村以外になく、オーソドックスなRPGっぽさはないんですが、
それでも抵抗を感じることなくプレイできます。
ちなみにPS4のグラフィックが良くないと言われています。
確かに良くないです。ベースがPS Vita版なので仕方ないのかなって思います。
すごいポリゴンカックカクって感じです。
小ネタ
ゲームのなかで購入できるアクセサリーである「ピッカード」。これを装着していると色々なシリアスな場面が笑えるものになる。
アドルの左上腕部に痛みが走るのはピッカードのぬいぐるみのせいじゃないだろうか?
エンディングシーン。ピッカードのぬいぐるみを腕につけているおかげで台無しだ。
バグの1つ。2周目で、始めのロンバルディア号の中でドギとの会話でなぜか迎撃戦が選択肢として現れる。
これもバグの1つ。漂流村についてすぐにキルゴールを発見していないのにも関わらず、ドギがキルゴールの診療所の話をしてくる。